2/16/12

Buce. sp "Narcissus Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ" at Farm

濃紺のナルキッススⅠの水中葉の塊です。垂直に切り立つ岩に着生しています。
下はⅠ、Ⅱ、Ⅲの水上葉を栽培床に植え込んだ状態で撮影しました。
Ⅰ(上)は自生地に完全な水上葉が少ないので、水中葉と混ざり合っているようです。
Ⅱは完全な水上型の緑葉、これらも水飛沫をかけ続ける事で茶色を帯びてくると思います。
Ⅲのアップです。右上の個体はやや茶色がかっています。
これらⅠ、Ⅱ、Ⅲは自生地が連続しているのでどれもよく似ています。このように並べて見ると差異がはっきりと見れますが、自生地の環境の違いによる事に起因しています。
これから1ヶ月程度ファームの共通の条件下で栽培して観察します。
Ⅰの水中葉(上)が最も細長い葉で自生地では最も黒く見えました。
Ⅱの水中葉は少し茶と緑が出ていて自生地と同じ発色です。
Ⅲの水中葉はこうして並べて見ると濃紺の発色が最も美しいです。
ファームでは水中栽培できないので、このままにして観察します。