2/17/12

Trogonoptera brookiana brookiana

沢の湿った砂地で吸水するアカエリトリバネアゲハの原名亜種です。
上はモンキアゲハで日本にも分布しています。
1992年でしたかモンキアゲハとナガサキアゲハが津軽海峡を越えて小樽付近で記録されました。
これら熱帯系のチョウ類は世代を繰り返しながら北上しても北海道には食樹が分布していないのでここで消滅します。
その頃、昆虫類の分布を調べている人達は「地球の温暖化が極まってきた」と話していました。
もちろん温暖化が進むに連れて昆虫類がゆっくりと北上するのですから、地球の温暖化のピークは90年代前半であった筈です。
あれから20年以上経って温暖化が騒がれているのですが、嘘丸出しで何かを標的ににしたプロパガンダであることが分かります。
既に地球は小氷河期に向かっているのですから、食糧の増産を考えるべき時期に来ているのではないでしょうか。
今のデフレが収束して、次にくるインフレは食料価格の高騰がきっかけになる予感がします。
昆虫類の分布の変化や行動を観察しながら未来を予測するのも楽しいものです。