3/13/17

Crypto. "Platina Limb" Tropical Asia. Mar 2017. 4K


             5年ほど前にご紹介した特異で美しい "プラチナ・リム" の自生地を訪れ
            てみました。
            その日観たのは、この様な輝きのある白金色のリップの素晴らしい個体
             の開花でした。
      
            今回は下の様な黄色い個体の同時開花も観られました。

            上の仏炎苞はシュルツイ種に酷似しています、下の黄色い個体はリアウ
             エンシス種の仏炎苞に観えます。
             ここが両種の分布境界線であり、混生地であることが証明できたらリアウ
            エンシスの新種が確定されるのです。
    
              最近の分類学者は自生地に一歩も踏み込まず、ズボラして(資金も無
             い哀れなビンボー人)卓上で物事を考えるので、不安定なDNA判定など
             を持ちだしているようですが、「全ての証拠はフィールドに在り」という分類
            学の伝統的な教えを忘れないでいただきたいものです。 
              
             クリプト研究者を自称するならば、全資産を投入して研究に没頭するべき
             と思います。
             ビンボー人は生活の為に日々身をすり減らして一生を終れば良いので
             す。
             生活に追われる哀れな人生と、研究者のタイトルは全く意にそぐわない
             相反するものなのです。